オルヴィエートから南へ40キロのところに、僕のお気に入りの町があります。それがルニャーノ・イン・テヴェリーナ。
ルニャーノの町の起源については文献が残ってなく、様々な仮説がたてられています。紀元後600年前後に発生したマラリアの蔓延や蛮族侵入から身を守るために、近隣のアメリアやテベレ地区に住む住民たちが田舎生活を捨て、町を築いたという説が一般的です。実際、ローマ時代後期では丘の上の風通しの良い町の住人だけが生き残ったと言われています。こうしてテヴェレの丘の住人たちはルニャーノ(元はルニアーノ)の町を築いたのです。その後、1000年代には教皇派直属の従属都市となり、皇帝派のトーディと、近隣都市のアメリアの権限およびアルビアーノ取得の前哨地となりました。
さらに詳しい情報は「ウンブリア州観光:ルニャーノ」をご覧下さい。他にもイタリア在住者からの貴重な観光案内やクチコミ情報、イタリア旅行に役立つ情報満載です。




